美術教室「びっくり箱ドン☆リターンズ」

美術教室ファミリーコースの第三回目は、「びっくり箱ドン☆リターンズ」。
講師は、現在展覧会「5つの部屋」を開催中のアーティスト藤原雅哉さんです。
昨年の「びっくり箱☆ドン」の好評を受けて、今年も再び開催です。

「ビニール袋をつなげて、風を送ってふくらませて、“龍みたいなの”を作ります」
子ども一人につき、大きなビニール袋1枚ずつ。
ビニール袋の底を切って筒状にして、セロファンやマジック、すずらんテープを使って飾ります。
自由に!
「おおー、いいねー」
この黒いTシャツ、短パン姿の方が藤原さんです。








みんなそれぞれ、いろんな色で飾りました。
それを平たく並べて、テープでつないでいきます。

片面つなぎ終わったら、みんなでひっくり返してまた片面をテープどめ。
「はーい、じゃあ、裏返してくださーい。上を、こっちに」

よいしょー

龍の胴体をぐるりとつなぎ終わったら、いよいよ“びっくり箱”へ。

今回の“びっくり箱”は、藤原さんの作品「脇役庵」です。

小屋の中には、こんなしかけが。
大型扇風機で龍のようなものの胴体に風を送り込みます。

「よう見ちょってよー」
藤原さんは、大分の人です。ここ小国とは、ちょっと言葉が違うのも楽しいです。
かけ声の練習もして、みんなで大きな声で、
「びっくりばこーーー!」
「どーーーん!!」
「ブオーーーーー」
扇風機のスイッチが入りました。

もこもこが出てきた!
「ブオーーーー!」
出てきた!

「ブオオオオーーーーー」
どんどんふくらんできたー!

頭もふくらんだーーー!

頭を作りたい人が一人ではなかったので、ふたつ頭にしています。
わーーーー!

タッチ!

小さい子も、タッチ!

「ここ、穴があいとるよー」

「わー、風が出てくるーーー!」
「すずしーい!」


龍の吹き出しの場所をちょっと変えて、またスイッチオン!
あれ、ぼくのー!

「みんな、自分の作ったところ、わかるー?」
「わかったー!」

「みんな、自分の作ったところの下に行ってー!」
記念撮影です。
パチリ!

おつかれさまでした!
また、来月!
 

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