若木くるみさん来館

 坂本善三美術館から発信する新しい表現・シリーズ「アートの風」VOL.3、「若木くるみ展」の活動のため、アーティストの若木くるみさんが坂本善三美術館に来館、現在小国町に滞在中です。
6月1日から数日間、小国町内各所に出没して取材。アーティストの目線で小国町の魅力を探ります。ここで見たもの、出会ったものが、7月30日から9月1日の期間中、坂本善三美術館での展示へと生まれ変わります。
今年の当館のパンフレットでは“類まれなる健脚と根性を生かした衝撃作品を発表し続ける若木くるみ”…と紹介されている若木くるみさん。作品は衝撃的なものが多いのですが、ご本人はとてもチャーミングな方です。
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新聞社の取材が来るというので、ひとつ、作品を披露することになりました。
この写真は、作品のための準備の様子です。
左・若木くるみさん、右・当館学芸員。

何をしてると思いますか?
お祈り?
…いえいえ…

じょりじょり~

後頭部に顔が出現!

そこにお客さん(今回は新聞社の記者さん)に自分の顔を描いてもらって、そのペンの感触から想像したお客さんの顔を、くるみさんが小さいカードに描く、という作品です。
「えっ、いいんですか!?緊張するなあ!」と言いながら、すすめられるまま油性ペンを握る記者さん。

できました~。
…と、こんなアーティストさんです。
あと数日小国町に滞在しています。見かけたら、やさしく声をかけてあげてください。
7月30日からも、お楽しみに!

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