制作道場9日め「小国中ワークショップ」

地元・小国中学の生徒さんの鑑賞教室が今日もありました。これで6回開催のうちの3回目です。毎回、10人前後の中学生が参加します。今日は7人でした。
この鑑賞教室は、「若木くるみの制作道場」とコラボしています。

まず、善三作品を鑑賞して、その後、後半のワークショップです。
外へ出て、ここから現在「若木くるみの制作道場」開催中の若木くるみさんが講師を担当してくれます。
おなじみの、頭の裏顔、描いてもらっています。これは、毎回のお約束。

男子二人だと、こんな(↓)ありさまです。
でも、くるみちゃんは「こういうの、待ってたんだよ~」
と、喜んでました。

見本を見せたら、今度は中学生の番です。後ろ頭ではなく、背中の紙に描きます。
「じゃあ、背中で形を伝えていこう!」
背中に紙を貼って、スタンバイ。

最初に数字を伝えて感覚をつかんだら、次はひらがな一文字。
このグループの4人は「お」を伝えてます。
「お」→「お」→「お」→そして、最後に「な」!
惜しい!

最後のお題は野菜!
「なんだよ~」
「手かクレヨンか、わからん~」
「もう一回かいて~」

「どう?」
イチゴを伝えようとして、途中ぜんぜん違う形になりながらも、最後、奇跡的にイチゴに戻りました。
(※「最後、奇跡的にイチゴに戻った」のは間違いで、「途中、奇跡的にイチゴに戻った」のでした。途中イチゴに戻ったものの、結局最後はまた違う形に…。くるみちゃんの書いた制作道場反省日記を見て間違いが発覚。失礼しました)

「なんでもいいんだよ、線を感じて、とにかく手を動かして、描いて!
間違っても、そのとおりでなくても、いいんだよ。
ほら、この紙のこの線は、こっちにこんな風に伝わってるね!
ちゃんと、伝わるんだよ」

「あれ?そういえば、野菜って言ったけど、イチゴってくだものじゃない?」
と言ったくるみちゃんに、
「イチゴは野菜バイ」と返す中学生。
「そうそう、イチゴは野菜」
「えーっ、そうなの??知らなかったあー」
みんなニコニコ、楽しいワークショップの回となりました。
みなさん、くるみちゃんお疲れさまでした。

「若木くるみの制作道場 制作反省日記」ブログ(くるみちゃん目線)
http://sakamotozenzo-events.hatenablog.com/
若木くるみの制作道場ツイッター
https://twitter.com/zenzo_sakamoto
 

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