鑑賞体験教室

地元小国小学校の1年生から6年生まで全クラスが、授業の一環として坂本善三美術館にやってきました。毎年秋の恒例行事です。小国小学校の子どもたちは、6年間美術館に通います。2時間弱の授業で、前半は展示棟で作品鑑賞をし、後半は学年に応じた美術体験をします。

 

 

1年生は庭で葉っぱをとって葉っぱのスタンプ。

 

2年生は阿蘇黄土と黄土を焼いたベンガラで石垣にお絵かき。

 

3年生は石畳に紙を敷いて、上からえんぴつでなぞるこすり絵。

 

4年生は当館で仕込んだ柿渋でしぼり染め。

 

5年生、6年生は小屋や壁に柿渋を塗る体験です。

 

 

今年から小国支援学校も鑑賞体験教室に来てくれるようになりました。

毎年このタイミングにあわせて、学校から子どもたちの絵を借りてきて展示し、「おぐに児童画展」を開催します。子どもたちは自分の描いた絵が美術館に展示されている様子も見ることが出来ます(今年の展示は終了しました)。

 

スタッフも、子どもたちと美術館で会えるこの機会を楽しみにしています。

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