「よしの木工」

「第4回おぐに木工展」を紹介します。

 

「よしの木工」

 

おぐに木工展に初回からご参加頂いている「よしの木工」。今回は「よしの木工」吉野さん作のテーブルや椅子などの家具と、4年間吉野さんのもとで修業されている川原さんの器が並んでいます。
吉野さんのヒノキのテーブルに据えられた小国杉の「三段器」も、川原さん作。器として食べ物をのせたり生花もあしらうこともできます。コーディネーターの方にお花を飾って頂き、木のあたたかみに華やいだ雰囲気が加わりました。今年の木工展会場のメインビジュアルになっています。

 

 

器類は菓子皿、スープカップのほか、サイズ展開のあるお椀やお皿、サラダボールなど。川原さんの器のそばに、師匠の吉野さんの手書きキャプションがあります。「木工歴4年目 期待の若手 川原和広作 小国杉の器」。「仕事が丁寧だ、よくできている」。言葉少なに作品をほめる師匠の心情に、私たちも胸を熱くしました。

 

 

なかなか手に入らない数百年ものの神社木を使った器や雑貨もあります。現品限りのお値打ち品は、早いもの勝ちです。この機会にぜひご覧ください。

 

おぐに木工展

入館無料のスペースで開催しています。2021年5月9日(日)まで。月曜休み※5月3日月曜は開館し5月6日木曜が休館

 

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