「絵を踊る」5月28日(日)
現在開催中の展覧会「絵の音が聞こえるか」。5月28日(日)に関連イベントとして「絵を踊る」を開催します。ダンスを披露してくださるのは、NHK教育番組への出演など、コンテンポラリーダンサーとして幅広く活躍中の古家優里さん。
絵から聞こえてくる「音」や「無音」をダンスで表現します。絵画とダンスとのコラボレーションをお楽しみください。
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日時:5月28日(日)午後2時から
場所:坂本善三美術館展示棟
ゲスト:古家優里(コンテンポラリーダンサー)
※観覧には入館料が必要です
身近にダンスを体感できるチャンスです。大人から子どもまで、多くのみなさんのご観覧をお待ちしています。
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古家優里さんプロフィール
熊本バレエ研究所で学ぶ。お茶の水女子大学舞踊教育学コース卒業。大学の同級生と立ち上げたダンスグループ“プロジェクト大山”主宰。
2009年横浜ダンスコレクションRにて「審査員賞」、2010年トヨタコレオグラフィアワードにて「次代を担う振付家賞」を受賞。公演活動の他、NHK Eテレ「みいつけた」振付出演、長塚圭史演出『ガラスの動物園』(2012年)振付出演、ケラリーノ・サンドロヴィッチ作演出・ナイロン100℃『デカメロン21~或いは、男性の好きなスポーツ外伝~』(2013年)振付などがある。
プロジェクト大山HP http://www.projectohyama.net/
※HPより
NHK Eテレ https://www.nhk.or.jp/kids/program/miitsuketa_cr.html
番組「みいつけた」にて振付、「ダツイージョ」として出演もされています