ワタリドリ計画「それぞれ20年」

坂本善三美術館開館20周年の本年を彩る企画「20周年感謝祭」、4組5名のアーティストが月替わりで登場しています。
8月のアーティストは「ワタリドリ計画」。麻生知子・武内明子のユニットです。
「それぞれ20年」~座布団双六~

ワタリドリ計画が20周年感謝祭の作品として制作したのは、この20年をすごろくで振り返る作品「それぞれ20年」です。

畳敷きの当館の特性をいかした座布団すごろくで、それぞれのコマには当館やここ小国町の出来事のほか、世の中の大きな出来事が“ろうけつ染め”の技法で描かれています。
20年は60枚の座布団に描かれています。この部屋の左奥の部屋に、コマは続いています。
スタートは開館の1995年です。

たとえば、こんな出来事や、

(小国高校、ホッケーでインターハイ初優勝! 小国はホッケーが盛んです)
こんなのも

(あみだ杉、鍋ケ滝は小国の観光名所です)
スカイツリーとワタリドリ

最後は今年10月25日に予定している「善三二○まつり」の開催をPRして、あがります。

どうぞ、20年をふりかえりながら、サイコロをふってみてください。






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「ワタリドリ計画」は、3年前(2012年)シリーズアートの風vol.2で「小国旅カルタ」を制作した二人です。(カルタは販売の引き合いが多かったため、その後製品化されました。1500円で販売しています)

今年度の当館のパンフレットも、ワタリドリ計画によるデザインです。


 

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